1月27日土曜日の日記です。

 

リビングにため込んだ雑誌を整理しよう、と思っていたのですが結局手をつけることはなく。

 

いつか整理できる日は来るのだろうか?

 

「やるべきこと」から目を逸らすべく私は万年床へ逃げ込みました。

 

頭まですっぽりと掛け布団を被り、「何かしらのクーポンが使えるはず」と電子書籍購入サイトを開いては、買わずのままであった漫画の続刊をぽんぽんと購入しました。

 

自身が現在置かれてる状況が多分に影響し、読了後には色々な思いが湧き上がってきました。

 

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そこにれおちゃんはいないの?ちゃむの未来にれおちゃんはいないの…?

 

すごく思う、思ってしまう。

 

でもこれは、オタクが言っていい言葉ではないよね。メンバーだからこそ言える、言ってもいい言葉だと思うのです。

 

この先れおより好きになれる子はいないと思うので、僕もオタクをやめると思います。僕も好きの頂点でやめられるのなら良かった。これからもずっと、れおを一番好きでいられる

 

私もそんな風に思う誰かを、いつか見つけられるでしょうか。

 

思わず口をついた「地上にのぼろう」の後の、れおちゃんとくまささんの握手の様子。

 

これは祈りだと思った。

 

こんなに美しい関係を私は知らないし、きっと現実にはあり得ないと私は思ってしまうけれど、それでも、こんな関係を築く人たちがこの世のどこかにいてほしいと願ってしまいます。